高校受験を控える皆さん。高校受験対策はどんなもんでしょう。どんなもんか、なんて聞かれたってねぇ、と若者の皆さんのつぶやきが聞こえてくるかのようだけど。塾や家庭教師などで、一生懸命頑張っていることでしょう。君たちの人生は君のもの。何か志すものがあり、高校のその先までもイメージングできていて、明確にやりたいことがあるならば君の人生はバラ色だ。しかしどうだろう。自分が高校受験をしたころ、つまり若かりし頃は、ちょっと先の未来すら考えることなく、なんとなく勢いでここまできてしまったものだからね、えらそうなことは言えないのだけれど。
高校受験について、自分の人生について、深く真剣に考えるっていいことだ。今大人になった多くの人たちも、高校を決める時点でどこまで今の人生のことを思い描いていただろうか?
高校受験は、若い子供たちがひとつ大人になる時点での大きな選択肢の一つだ。周りや親は、子供が中学に上がった頃から高校、またその先のことまで考え期待をし、心配をしながら見守り、口を出すだろう。もちろん、それはわが子の将来に対して出来る限りの幸せな人生をおくってほしいという願いがあってこそだ。
高校受験をなんとなく流れで受け入れて取り組む、なんてもったいないことはしてはいけませんよ、若者諸君!高校受験を乗り切り、高校生ライフをエンジョイ、青春まっただ中を過ごした後はまたさらに大学進学や就職など、未来が更にひらけていくわけですよ。高校受験では、自分の希望高校を決める時に、先生の助言や将来の夢、これから自分がやりたいことを考えながら、親と相談して決めるという人が多いでしょう。それでいいのです。
高校受験って何でするんだろう、僕も将来高校受験をするの?と、まだ小学一年生のいとこに聞かれたことがありました。エスカレーター式と称される小中高一貫の学校に入ったいとこからの質問には「君はしないよ、もうこの間がんばったんだから」と答えておきました。そうなんです、いとこは幼稚園のころものすごくいい頭脳の持ち主であることが判明して、それなら、ということで小学校受験をしたのだ。そして難なく合格。そして将来安泰というわけです。